マーク・ロマネックの「右脳で感じるミュージックビデオ」

完璧な写真のようなショット、その連続によって構成するシーン、構図や色彩、音や光、演技や構成が見事に反応して、プラス・アルファの魔力となる。映画的とも思える、そんな"合わせ技"を仕掛けるマーク・ロマネック。スタンリー・キューブリック監督『2001年宇宙の旅』が彼の原点だった。

http://dazed.excite.co.jp/dazed_people/film/mark_romanek/

コインサイズのmp3プレーヤー「iPod xs」

今のデジタルな世界においてサイズはデザインとともにとても重要な位置をしめています。重さは0.5オンスで大きさはクウォーター(25セント硬貨)にも満たないほどです。ポケットにもすんなり収まり、あなたの音楽にもぴったりなほどにスタイリッシュです。将来的にはこんなプレーヤーがでてきてもおかしくありません。

http://www.yankodesign.com/product_info.php?products_id=558

常識を変える傘の進化「Fanbrella」

「Fanbrella」は、持ち手が中心部分からずれている事により、使う人は最大限に傘のパネル部分に収まる事ができ雨だれで肩がぬれるのを防いでくれる。フレームにはセミ硬質プラスチックを使っているため突風などで傘がひっくり返ってしまう事もありません。また、全体にプリントができるよう、パネル状ではなく一枚のシートになっているため会社のロゴやイベントごとなどを大きく宣伝する事ができます。

傘の常識変わるかも。
http://www.freestoneinnovations.co.uk/fanbrella.html

ヌードなベッドカバー(ダブル)

こんなベッドカバーだったら、もしも泥棒が来てもびっくりして帰って行くかもしれません、季節も寒くなってきたので実際にこんなことやって風邪引かないようにして下さいね。プリントの人数みればわかると思いますが大きさはダブルです。

http://www.lastminute.com/lmn/pso/catalog/Product.jhtml?POSITION=1&PRODID=432478126&CATID=31

秋元康×手紙ドキドキプロジェクト「10年レター」

日本郵政公社が制作したWEBドラマ「10年レター」(伊志嶺一、井口弘一監督)が23日から公開。同作は、手紙の需要喚起キャンペーン「手紙って、ドキドキする。」の一環で作られたもので、秋元康が原作を手がけた。

http://www3.tegami.ne.jp/tegami/pc/10yearsletter/index.jsp?qCookie=t

Pictures of Walls

いわゆるグラフィティーとは違った切り口のメッセージ性の強い落書きアートを集めたギャラリー。世界各国から膨大な量の写真が集められています。単純にタイポグラフィーとして見てもおもしろい。

http://www.picturesofwalls.com/

デジタル空撮写真を編み込んだ「空飛ぶ絨毯」

サクラメント国際空港内の通路に芸術家のSeyed Alaviはサクラメント川流域のデジタル画像を編み込んだ45メートルほどの空飛ぶ絨毯を制作した。これから飛行機で向かう先の上空を歩く事ができる、とっても夢のあるプロダクトだ。Seyed Alaviは「通り過ぎる人が子供心を取り戻したり、飛行機の旅の不思議さを思い出してくれればよいのでは」と言う。

http://www.technovelgy.com/ct/Science-Fiction-News.asp?NewsNum=447

東京都現代美術館へ行く

仕事半分、趣味半分てな感じでイサムノグチ展へ行ってきた。チケット買うまでに30分という盛況ぶりにまず、びっくり、でもそのかいあって、すばらしい作品ばかりだった。骨太で奥深い日本の造形美と忘れかけてたクリエーションにかける気持ちを呼び起こさせてくれた。世界に誇る彫刻家イサムノグチの存在を改めて知った。ついでに見てきたリキテンの原画も感動した。

「彫刻は未完成でいい。あとは、風と水と子どもが完成させてくれる」
http://www.mot-art-museum.jp/
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