アップル製品はなぜ気持ちいいのか?

惜しまれる若さでこの世を去ったゲームクリエイター、飯野賢治氏。飯野氏はなかなかのアップル通でもあったようです。リンク先のインタビュー記事では、アップルについてその魅力を語っています。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20110804/1037129/?P=1

テクノロジー好きの作家が、文章を「手書き」にするワケ

>文章を書く時にもっとも大事なのは「集中力が維持できるかどうか」です。著者である作家のPatrick McLean氏は大のテクノロジー好きですが、執筆作業にパソコンは使わず、手書きで行うようにしたそうです。

http://www.lifehacker.jp/2013/02/130222writing_longhand.html

シュールすぎる『最近のOL』の行動

>今朝も中央線だった。満員だった。となりのOLが僕の足をハイヒールで踏んだ。僕は「あの、踏まれたんすけど。いま踏まれたんすけど」みたいな目をした。するとOLは「ええ、踏んだわよ。いまアタシはあなたの足を踏んだわよ」みたいな目をした。需要と供給が成り立った瞬間だった。

http://matome.naver.jp/odai/2134084994528635601
[via ダーヤマ]

任天堂の社長「岩田聡」の天才っぷりがわかる逸話

>全てのゴルフゲームの原型を作った(あのショットするときのバーとかグリーンの傾きとか)。バルーンファイトのプログラミングを一人でやった。ちなみにバルーンファイトはたった3人で作られた。マザー2の制作が行き詰まっていたときヘルプとして呼ばれ、「今あるプログラムを使うと完成まで2年かかります。ですが私が一から作れば1年で出来ます」と豪語し事実その通り完成させた。

http://matome.naver.jp/odai/2135953113140490201
[via 佐古新聞]

ティム・クックCEO インタビュー

米アップルの最高経営責任者、ティム・クックのインタビューにじーんときてしまいました。「ジョブズ氏が生きていたらと思うか」という質問に対し、「毎日そう思っている。彼は友人だったからね。形式的には上司だが、長い間一緒に働いていれば、少なくとも自分にとっては、その関係は重要なものになる。嫌いな人物とは組みたくはない。人生は短すぎるし、一生に得られる友人もごく限られた数になる」

http://www.sankeibiz.jp/business/news/130103/bsk1301030501001-n1.htm

母からのiPhone使用契約書

あるブロガーお母さんから13歳の息子にクリスマスプレゼントとして贈られたiPhone。そのiPhoneに添えられた愛のある使用契約書がとても素晴らしかったのでシェアします。大人である僕らにとっても非常に重要で、参考にすべき内容です。

http://hana.bi/2013/01/13sai-iphonekeiyaku/

ジョナサン・アイヴが語る「アップルのデザインの進め方」

しばらく前の記事ですがかなり面白かったです。

>アイヴが、ロンドン・イブニング・スタンダード誌でのインタビュー記事の中でアップルのデザインの秘訣に触れつつ、他社の問題点も指摘しています。また、我々ユーザーについてアップルがどう見ているのかも話しています。

http://www.gizmodo.jp/2012/03/post_10103.html

「赤鼻のトナカイ」の鼻が赤い本当の理由

クリスマスということで、ちなんだトリビアを一つ。「赤鼻のトナカイ」の鼻が赤い本当の理由。へ〜なるほどね。でもちょっと切ない。

http://www.lifehacker.jp/2012/12/121224kotaku_reindeer.html

関連:コカ・コーラの味が国によって違うわけ
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