ニューヨークをベースに活動している女性写真家Jill Fehrenbacher氏の作品だそうで、「Tunnel Vision」と題した、まっすぐに伸びるトンネルの写真。

http://www.photoarts.com/gallery/fehrenbacher/
[via SLN:blog*]

ドル札をキャンバスにユニークなスタンプを押したり、手刷りでスクリーンプリントするアート。おもしろいのは実際に流通させていて現在市場には450枚ほどが出回っているという。見つけたあなたはラッキーかもしれません。

http://www.joshspear.com/item/acquired-art-crusade

世界の歌姫マライア・キャリーのサウジアラビア版アルバムのカバー写真。イスラム国家であるサウジでは女性が肌を露出できない為、このようにコンピューター処理により上から洋服を付け足しているんです。少し前まではマジックで黒く塗られたものが店頭に並んでいたそう。

http://www.mediabum.com/html/Mariah-Carey-Saudi-Arabia-Album-Covers.html
[via Kain＠はてな]

ポップなカラーリングでブリスターパックされた「Junky」は、接着剤ボトルやクラックパイプ、スプーンなど薬物中毒まっしぐらなアイテムを子供向けに再現。。。。って、実はこれアーティスト「Eric Doeringer」によるアート作品。一瞬目を疑ってしまいましたが。その他にも、よい子のための過激なおもちゃでいっぱいです。

http://www.ericdoeringer.com/toys.html

近未来の都市環境と「ケータイ」との関わりについて新しい提案を求めたDoCoMo"ケータイ空間"デザインコンペの受賞者が発表されています。既成の概念にとらわれることのないケータイ社会の未来像や、現在想定されている世界観そのものが陳腐に思えるような新しい空間デザインの提案がコンセプト。

http://www.japan-architect.co.jp/docomo/ja/result.html

クリスマスカードや年賀状を作る季節になってきました。ご紹介するサイトは、好きな言葉をタイプして「generate」ボタンを押すだけで、そんなめんどくさい仕事をあっという間に、こなしてくれる。アイデアに煮詰まった人は、お試しあれ。

http://www.typogenerator.net/index.php?new=true

フォトショップのコンテスト。テーマは「昔の芸術作品のモデルがハリウッド映画などでよくある怪物だったなら？」というもの。特に写真の作品にはスキルももちろんのこと、無神経なハイセンスに休日返上で驚かされました。ダビデ像にフェイスハガーって・・・

http://www.worth1000.com/cache/contest/contestcache.asp?contest_id=7794&display=photoshop

ジェームズ・ダイソンは、11月21日、東京国立博物館の法隆寺宝物館にて、「生活を変革する革新的プロダクト」と題したDyson Design Awards 2005の受賞者を発表しました。金賞に輝いたのはhandiron（ハンディロン）という手袋型のアイロンで衣類をたたみながら襟などの細かい部分を指でアイロン掛けできるというもの。

http://compe.designtope.net/dysondesignawards2005/winners.html