JR展 世界はアートで変わっていく

チョコムーちゃんのリルログのポストを見て、さっそく行ってきました「JR展」。最初、JR展と聞いて、てっきり、JR東日本のほのぼの写真展みたいなやつかと勝手に思ってたのですが、フランス人アーティストJR (ジェイアール)氏の個展です。笑。お恥ずかしながらこの個展で初めて知ったアーティストですがかなり素敵なプロジェクトでした。そして、入場者自身も自分の顔を撮影し、このプロジェクトに参加することもできます。その撮影した自分の大型ポスターも貰えます。僕のはこんな感じ

http://www.watarium.co.jp/exhibition/under.html

心理学をヒントにした名刺デザイン

僕が心がけているのは、余白、文字の大きさ、シンプルな書体。

>一般に余白が多いほど洗練度が高く見られ、少ないほど安っぽく受け取られる傾向があることです。このことは、なぜ多くの名刺がシンプルなのか、ベーシックな文字が使われていて余白がたくさんあり、目立つようなグラフィックやデザインの要素が少ないのかという理由を説明しています。

http://www.lifehacker.jp/2013/01/130122business_card.html

日本語フリーフォント 42選

癖のある日本語書体が必要になり探していたら、調子のいい日本語フリーフォントを42個も選抜していたサイトがあったのでメモ。欧文はわりとフリーフォントを探しやすいのですが日本語は少ないのでこういうときストックしておくといざというときに役に立ちます。

http://creive.me/archives/971/

関連:過去にポストしたフォントに関する記事いろいろ

150年前の浮世絵がクール過ぎる

>浮世絵といえば、東洲斎写楽や葛飾北斎を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、その後幕末から明治にかけて、いま見ても新しい浮世絵作品がたくさん生まれました。今回はそんなクールな浮世絵作品を紹介します。

http://bakumatsu.org/blog/2012/12/ukiyoe.html
[via everything is gone]

US by fabric

リルログの沖野さんの記事で知った「US by fabric」展。これは見に行かないと。DIESEL ART GALLERYにて

>世界で最も影響力のあるクラブに名を連ねるロンドンのfabric。DIESEL ART GALLERYでは、fabricから発表されたアートワークを展示する世界初のエキシビションを開催します。fabricの13年間に渡るナイトクラブとしての歴史を象徴するポスターやイメージを展示します。

http://www.diesel.co.jp/art/concept.html

アンディ・ウォーホル展

まだまだ先の話ですが、2014年の2月より森美術館でウォーホル展が開催。

>本展は、ウォーホル作品をそのキャリアの初期から晩年に至るまで包括的に紹介する大回顧展です。アンディ・ウォーホル美術館(米国、ピッツバーグ)の膨大な所蔵品の中から、絵画、シルクスクリーン、素描、映像、彫刻、写真など約400点の作品と、「タイム・カプセル」と称した箱に収められた、ウォーホルの私的な書簡、雑誌や新聞の切り抜き、写真などの中から、日本に関する資料を含む約300点を厳選して展示します。

http://www.mori.art.museum/jp/exhibition/andy_warhol.html
[via gumtapes FreshMail]

HARUKI MURAKAMI BOOK COVERS

VITAGE BOOKS社から出版されている海外版「村上春樹小説」のカバーデザインがいちいちカッコイイです。ドイッチさん手掛けるフィリップ・K・ディックシリーズもそうですが、シリーズで統一感があるとどうしてもコンプしたくなっちゃいますね。

http://www.vintage-books.co.uk/authors/4648/haruki-murakami/Default.aspx
[via Yama-Z FreshMail]

Wendy’s New Logo

ウェンディーズのロゴが大幅リニューアルされるそうです。現代風にすっきりとアレンジされかなり好みな感じです。デザインを手がけたのはカーネル・サンダースのロゴもリデザインしたTesser。

http://www.visualthinking.jp/archives/10032
[via カキ FreshMail]
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