Jimmy McGrathって人のアートギャラリーで、シンプルなんだけど見せ方がとてもうまい！ウェブ特有のインタラクティブ性をうまく使ってフォトの上にもう一枚レイヤーをのせマウスポインターを動かすとそのレイヤーが動いて下のフォトと。。。。って説明むつかしいので見てみてください。すぐ理解できると思います。

http://www.jimmymcgrathphoto.com/

BMWのデザインを担当しているというBMW Group DesignworksUSAが手がけたというワイヤレスキーボードとマウスのセット「x730 Wireless Desktop Companion Pro」

BMW Group DesignworksUSA
http://www.designworksusa.com/
関連
http://w5.earena.co.jp/cgi-bin/akibapc/p_gallary.asp?JS=0&STEP=1&ID=19148

レタッチのビフォーアフターを紹介したサイト、写真の上にマウスのカーソルをのせるとレタッチ前の画像が現れます。変わるもんですね。

http://glennferon.com/portfolio1/index.html

ここ数年ずっと同じマウスを使っていましたが、友人の紹介でこのマウスに変えてみました、気のせいかわかりませんが肩こりが軽減したように思います。デザイン、操作性もグッドです。

http://store.apple.com/0120-APPLE-1/WebObjects/japanstore

風景の中のどこかに椅子が隠れています。「はぐれたイスを制限時間5分で仲間たちの元へ戻す」といったシンプルで斬新な切り口。マウスクリックだけですすめていきます。意外とむつかしい。状況を考えろ、空気を読め。 http://www.esmeril.com.br/unisinos/

拳銃型マウス「Pistol Mouse FPS」ピストルでクリックする快感をどうぞ。

参考
http://www.flickr.com/photos/_bt/sets/494023/
買う
http://www.tanomi.com/shop/html/items02067.html

マウスポインター（カーソル）のカタチをしたマウス。久しぶりに欲しいと思ったマウス。

http://www.artlebedev.com/portfolio/mus/

携帯用電子機器の小規模化に伴い、情報の入力形態は興味深い課題となってきている。現状では、キーボードやマウス、PDAのためのタッチパネルやスタイラスといったデバイスが用いられているが、次の段階としてこれらの入力デバイスの必要性をなくすことが考えられる。これによって、素手でジェスチャーするだけで、データの入力が可能となる。

http://www.k2.t.u-tokyo.ac.jp/fusion/LaserActiveTracking/#Researchdescription

手のひらをそっと置くのにちょうどいいおっぱい型マッサージ器がマウス操作などで酷使したあなたの手の疲れを和らげます。おっぱいから伝わるやさしい振動は手のひらを通り手首そして腕へと伝い、ひとときの休息を与えてくれます。

http://www.alt-gifts.com/shop/shop/page/product/product_id/3193

本体を裏返して光学センサー部を指で操作可能なマウス。赤外線部分を指でなぞってカーソル移動ができ、赤外線部分を押し込むと左クリックの操作が可能。本体にセンサーを内蔵し、マウスが裏返ったことを認識して上下左右の入力を反転補正する。また、裏返して操作する際もホイール/クリックの操作は通常通り行なえる。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0922/thanko.htm

最近、ルービックキューブの大会で日本人が世界王者になるなど、巷でちょっとしたブームになっていますが、そんなルービックキューブをバーチャルにプレイできるサイトをご紹介、シンプルでとても洗練された感じの遊び場です。マウスドラッグで簡単に操作でき、とても都会的な発想です。

http://www.rubytooth.com/media/37407/

なんか急にツボだったのでメモ。これってマーズアタックのイメージの記憶で自分のアンテナに引っかかったのか？自分の中のセンスのすり合わせ作業に出かけてきます。

http://www.pat-says-now.com/brain_mouse.php?from=/privatkunden.php

なんか久しぶりに新しい感覚をおぼえたゲームをご紹介。捜査は簡単でマウスを使ってボールを動かすだけ。図形の周りにある壁を順番に壊していくという単純なもの。この操作感はくせになる。

http://homokaasu.org/gasgames/game.gas?28

1984年に登場したオリジナルMac以来、すべてのデスクトップMacにマウスを同梱してきたAppleの自信とプライド、そしてアップルを支えてきたすべての男たちのDNAが「Mighty Mouse」というカタチとなって登場した。
» マウス誕生までの足跡'">read more

マウスクリックで進めていくサスペンスゲーム。ダイニングルームから始まりステージは全部で５つ、あなたの知らない何かが。。。。さあ、はじまりです。

http://members.thai.net/sinthai/thehouse.htm

地球全てと言うと大げさかもしれないが、マウス程度の大きさの「SoundBug」は、吸着できるあらゆる平面をスピーカーに変えてしまう。MP3プレイヤー等のイヤフォン端子に接続して、壁に吸着固定し、くるりとひねる感じでスイッチを入れるだけ。もともと子供用に開発されたため価格もとてもリーズナブルだ。

http://www.soundbug.biz/

一見ふざけたこのマウスパッドは、ジェル状の吸収素材でできた人間工学的マウスパッド。あなたのハードなパソコンライフをちょうどいい谷間がしっかりフォローする。水着の色は白、黒の２色でスクール水着のみの展開となる。

http://www.bustymousepads.com/

新型iMac G5にのみに搭載された新機能「Front Row」は、付属のApple Remoteコントローラの「MENU」ボタンを押すことにより、画面中央に大きな文字とアイコンが表示され、「Music、iPhoto、Videos、DVD」をSF感満載な超グラフィカルな画面で操作できるという画期的な機能。これを新型iMac G5以外の機種にインストールしてみる。
» read more

リンク先のサイトによると、ラップトップのPCカードスロットに収納できて、収納時に充電もしてしまうブルートゥースマウスだそうだ。来月CESから発表されるらしい。めちゃやばい、最近はいろいろなデザインのマウスがでてるけど、マウスのデザインで驚いたのは初めてかもしれない。

http://www.uberreview.com/2005/12/bluetooth-mouse.htm

通常はマウスとして使用するが、着信時は折りたたみ型携帯電話のようにマウス本体を開き、受話器として利用できる。ソニーでは、「マウスとしても使用可能な製品」として、製品カテゴリーを「インターネットテレフォン」と定義している。

こればっかりは、使ってみないと何とも言えない。
http://www.ecat.sony.co.jp/vaio/acc/acc.cfm?PD=23389

このパッケージを見たことある人もいるかと思います。先日、友人のオフィスでちょいとＰＣを拝借したときのこと。「な、なんなんだこのマウスの滑りは！」まさにエアーホッケー感覚。話を聞くとマウスパッドに秘密があって、この軽快なマウスの滑りを実現させているらしい。存在は知っていたけどまさかここまでちょーしいいとは。。。エアーパッドソールをセットにした究極セットがおすすめ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006HU9YY/t00c-22
Apple社光学式マウス用
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006HU9SA/t00c-22

No.2010のエントリーの続きで今回はそれに合わせたマウスとディスプレイのご紹介。まずマウスは2002年の「CATSWALK FASHION SHOW」にてルイヴィトンの招待客のみに配られた非売品マウス。ヴィトンってだけで時代遅れのひどいマウスです。そしてモニタはアップルのStudio Displayに決定。しかし接続がアップル用なのでこれで変換してPCに接続。問題なく表示され無事セッティング完了。

Louis Vuitton Mouse
http://www.purseblog.com/accessories/louis-vuitton-mouse

「Matrox Extio F1400」は光ファイバーケーブルを使い4台のモニター、キーボード、マウスを接続しホストコンピュータから820フィート（約２５０ｍ）も離れたところで操作できるリモートボックスです。

http://www.gizmodo.com/gadgets//matrox-extio-f1400-takes-remote-workstations-to-the-extreme-156679.php

Mac専用の薄型ワイヤレスキーボードとレーザーセンサー搭載ワイヤレスマウスのセット製品「Cordless Desktop S530 Laser for Mac（S-530）」。個人的にはこの金額を出してわざわざ純正と取り替えるメリットは感じられない。

http://plusd.itmedia.co.jp/pcupdate/articles/0603/03/news006.html

薄さ18mm、重さ70g。受信ユニットは本体に収納が可能。携帯性を追求した薄型・カードサイズの光学式USBワイヤレスマウス。

http://www.jp.sonystyle.com/Qnavi/Detail/SMU-WM10.html

以前にもお伝えしたこのマウスポインター（カーソル）型のマウスですが、バージョンが２にアップグレードされコードレスになりました。７月の初回ロットにむけてプレオーダーもおこなっているようです。ちなみにこのマウスをデザインしているのは有機ELキーボードでおなじみのArt. Lebedev Studioです。

http://store.artlebedev.com/catalog/computer_add-ons/mus2/
[via Gizmodo]

その秘密はマウスパッド。電源がマウスパッドから供給されるため同封されたマウスパッドでのみ動作可能。Splash Powerに近い構造なのでしょうか。

http://www.a4tech.com/JP/product2.asp?CID=42&SCID=44&MNO=NB-30JP
[via 橋本の正徳日記]

あのスタルク・マウスが９８０円。買っとこう。

http://www.akibablog.net/archives/2006/04/_980.html
[via netri amusement 4]

BodieLobusはプレイステーション2のコントローラーで右側のスティック部分がトラックボールになっている。アナログスティックと比べるとBodieLobusのほうが見ている物のスピードをダイレクトにコントロールできるのだそうだ。タイミングやスピードのコツを掴んでしまえばキーボードやマウスでは体験したことない正確さを味わえるのだという。

http://gear.ign.com/articles/708/708054p1.html
[via Gizmodo]

その名のとおり、指にマジックテープで装着し指自体でコントロールするマウス。人差し指よりも中指のほうが仕事ができるなんて大人な事情の人もいるかもしれませんね。

http://www.techeblog.com/index.php/tech-gadget/the-finger-mouse

以前に史上最強のマウスパッドなんてのをご紹介しましたが今回のは市場最高額のマウスパッドとなりそうです。フォーミュラー1コレクションの一つとして登場したこのマウスパッドはカーボンファイバーとレザーのコンビで英国にて全てがハンドメイドで作られているそうだ。日本円にして約５万６千円の超高級マウスパッド。

http://f1store.formula1.com/catalog/product_info.php?products_id=155
[via Gizmodo]

半日もふらふらしているとお得な情報や怪しい情報が自ずと飛び込んでくる秋葉原。例えば250GBの外付けHDで１万円、1GBのフラッシュメモリで２千円台。前に載せたエレコムのマウスなんかはバルクだけど６００円で手に入る。さてさて今回のメインディッシュはDVDプレーヤー。リーフリ、DivX対応、USBポート搭載で外付けHDからの再生が可能。で、４千円台なら文句ないだろう。

http://www.245.co.jp/detail.cgi?NUM=0412

あのアップルMighty Mouseがワイヤレスになりました。待ち望んでた人も多いんじゃないかなぁ。僕もここ最近でほぼすべての環境をワイヤレスマウスに切り替えました。ワイヤレスは本当に気持ちがいいですよ。

http://www.apple.com/jp/mightymouse/

光りもの好きにはたまらない光るマウスパッド。マウスが光るのはもう当たり前の話で、次の刺激が欲しい方はいかがでしょうか。こちらで使用例が見れます。

http://www.thinkgeek.com/computing/input/6945/

ロール式になっていて一応まぁ携帯マウスパッドということになってるけど、これ開発した人って本気なのかなぁ。巻き込み部分のパーツのほうがかえってがさばりそうだけど。

http://www.gadgets.dk/product_info.php?products_id=770&language=en
[via Gizmodo]

最近は小さめサイズのマウスがマイブームで、なかでもMicrosoftのノートPC向けに開発されているNotebookシリーズがとても調子いい。僕の場合、手に汗をかきやすい体質なのでサイドがラバーグリップなのもばっちり。コードありでよければNotebook Optical Mouse 3000もなかなか。そしてなぜか僕の周りのクリエーターに使ってる人が多いELECOMのM-BG2URシリーズ。最初は小ささに戸惑うけどこの軽さは味わったらやめられない。

http://review.japan.zdnet.com/input/microsoft-wireless-notebook-laser-mouse-6000/editors/0511msmouse.html

以前にも紹介していた世界でもっともスリムなBluetoothマウスが晴れて製品化されていたのであらためてご紹介。MoGo MouseはラップトップのPCカードスロットにすっぽりと収納でき、収納時に充電もしてしまうBluetoothマウス。うらやましいかぎりのレビューはこちら。誰か日本で買えるとこ教えてくれ?。

http://www.newtonperipherals.com/
[via Gizmodo]

ちょっと未来っぽい軽量アルミボディーのランプシェード。それにしてもスタルクのマウスっぽい。

http://www.uncrate.com/men/home/lighting/grito-lampshade-005768.php

その名も「Nokia 6230i Bluetooth Mous」。Bluetooth携帯のカメラを光学センサとして使いPC用のBluetoothマウスにするハック。いやいや発想もすごいけど、それを技術的に可能にできちゃうのもすごいね。

http://japanese.engadget.com/2006/08/15/nokia-bluetooth-mouse/

僕の主催するオンラインコミュニティーには常に十数名のギークな仲間達がバタバタと出入りしていて、smok君もそのうちの一人でエンターするたびにフレッシュな情報をドロップして帰っていく。そんなsmok君に教えてもらった油性ペン「マッキーマウス」は安いバッタモノかと思いきやなんとビームスとディズニーのコラボの正規商品。だじゃれかよと思いつつも欲しくて慌てちゃいました。

http://www4.plala.or.jp/rieko/tdl/5th_goods03.html

ソニーのVN-CX1に似ているASG-142は800dpiのオプティカルマウスでVoIP/Skype電話にもなる。USB接続可能で、1.3インチの LCDディスプレイ、内蔵マイク、スピーカーが付く。これワイヤレスだったら最高だな。

http://hardwarewatch.org/?q=node/5331
[via TechEBlog]

ソニーから登場のVGP-BMS30ワイヤレスブルートゥースマウス。癖のある形なので好みが分かれると思いますが、、、素材がテフロンってのも面白い。

http://www.gizmodo.com/gadgets/peripherals/sony-releases-doofy-looking-vgpbms30-bluetooth-mouse-212706.php

サイズ感がばっちりで家でも会社でも携帯用としても愛用しているお気に入りのマウス。廃盤になったらどうしようと思うくらい大好きなマウス。ちなみに僕の所属するデザインチームのほぼ全員がこれを使ってます。かなり小さいので最初少し違和感をおぼえましたがしばらく使っていると癖になります。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0002183QK/t00c-22

株式会社HORIが展開する「ペリボーグ」シリーズ第2弾、装着型食事装置「ショクシ」はゲームをプレイしながら快適に食事ができるというゲームグッズである。これさえ装着していればスナック菓子の油やカスでゲームパッドを汚すことはない。これはマウスをこよなく愛すグラフィックデザイナーにとっても即買いの一品ですね。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060213/ggl.htm

以前に史上最強のマウスパッドなんてのを紹介しましたが今回のはその名も「すごいマウスパッド」。優れた読み取り性能と滑るような操作感、デスクにぴったりフィットする高性能マウスパッドなんだそうです。ちょっと試してみたい。

http://www.elecom.co.jp/news/200703/mp-099/index.html

KJ Global のSlim G4 optical mouseは厚さ5mmで折り畳むと94 x 53 mmという超コンパクトなオプティカルマウス。にもかかわらず2つボタンでタッチホイールまでついている。ブルー、アイボリー、ピンク、シルバーの4色展開。ほすぃーー。

http://www.kjglobal.co.uk/acatalog/Slim_G4_optical_mouse.html

12インチを買ったせいもあってしばらくやってなかったデスクトップカスタマイズにいま夢中になっている。アピアランス変更には「ShapeShifter」、マウスカーソルの変更には「Mighty Mouse」というソフトをつかっておこなっている。OS9の頃のカレイドスコープ以降、ひさしぶりにデスクトップカスタマイズという遊び心を満喫している。ShapeShifterを使うと通常さわれないファインダーやゴミ箱のアイコンも変更可能。こんな感じとか。

http://www.desktopcustomize.com/modules/mac/rewrite/tc_3.html

オーストリアの銃器メーカーGLOCKのワークマットをマウスパッドとして使うアイデア。もともとこのマットは銃のクリーニングやメンテナンスのために下に敷くものなんだけど材質がソフトウレタンなのでマウスパッドにちょうどいい。 27ｃm×43ｃmと大判なのでギーク御用達ハッピーハッキングを載せてあまったスペースでハンドレストとマウスオペレーションと２役。測ったように調子いい。

http://www.shootnhunt.com/catalog/JM/gun_accessories/gunsmithing_tools/1210157.html

マウス、キーボードはワイヤレスになったもののその他PCに接続する周辺機器には未だケーブルが必要。そんな機器に標準で付属されるケーブルは親切にも長すぎるのでこんな感じの巻き取り式のものを使っていたのだが、よくよく考えてみるとあまり伸ばして使ったことがなかったので思い切ってすべてショートケーブルに変えてみた。これがかなり調子いい。僕の環境ではほぼ10cmで事足りてしまった。持ち運びも楽だし、何よりスッキリします。

http://www2.elecom.co.jp/cable/usb/usb-mbm5/

この手のマウスにしてはめずらしくディテールがいいんですよ。

http://www.pat-says-now.com/shop/de/mouse.php?mouse=bodylimited&from=/shop/de/shop_inhalt.php&order=&gutschein=#