エスクァイア日本版2008年10月号

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今月のエスクァイアがやばめ。SF再読と題しアーサー・C・クラークとフィリップ・K・ディックの特集が組まれています。

>かつては、未来を描いた「新しい」文学であったSFだが、いまや「古典」になった。SFが古典になる。それは古くなる、ということではない。未来を描いたSFが、過去の物語とつながり、未来が過去になり、過去が未来になる。―SFは未来を語れるか?
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[thx IHAさん]