Bang & Olufsenのスタイリッシュな医療器具

Bang & Olufsen Medicom と AstraZeneca ABが共同開発した「Helping Hand」。薬物療法を行っている患者さんに処方通り飲んでるかを赤、黄色、グリーンのシグナルで知らせてくれる。プロトタイプにはBluetoothが搭載されていてデータ(薬を飲んだとか飲まないとか)のアップロードをオンタイムでできるようになっているらしい。今の所、特別な投薬を受ける患者のみに使用されているので一般には手に入らない。

http://www.medicom.bang-olufsen.com/sw639.asp
[via Core77's Design Blog]