「七人の弔(とむらい)」

第27回モスクワ国際映画祭の新人監督部門にタレントのダンカンが初メガホンをとった映画「七人の弔(とむらい)」が出品される。児童虐待を繰り返す親が、子供の臓器を売買するというショッキングな内容で、ダンカン自身が臓器売買を持ちかける謎の男を演じている。作品は21日に映画祭で上映され、結果は26日に発表される

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