書店員ミチルの身の上話

たまたまハードディスクレコーダーが録りためていたNHKのよるドラ「書店員ミチルの身の上話」が面白くてしょうがない。

>日常感を丁寧に描いてスタートを切ることと、何かが起こりかけているというサスペンサブルな雰囲気を両立させるのに、このドラマの映画的 = 非日常的な映像、そして「妻は…だった。」という得体の知れない語り口のナレーションが功を奏している。

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