見えない事を展示することの意味、「Dialog in the Dark」にみる五感の展示

ダイアログ・イン・ザ・ダークは、日常生活のさまざまな環境を織り込んだまっくらな空間を、聴覚や触覚など視覚以外の感覚を使って体験する、ワークショップ形式の展覧会で、1989年ドイツのアンドレアス・ハイネッケ博士のアイディアで生まれ、ヨーロッパ中心に70都市で開催、すでに100万人が体験している。まっくらな中での対話、新しい感覚を発見。「感じる。聴こえる。みえてくる」

ダイアログ・イン・ザ・ダークとは?
http://www.dialoginthedark.com/