リングをつける指の持つ意味

リングをつけるそれぞれの指には、意味があるそうです。左手の薬指の「婚約しています」は定番ですね。諸説ということだけど参考にはなりそうです。

http://www.howclub.com/shopping/yubinoimi/
(写真のブルーの手で遊びたい人はコチラ

どうしてSFは携帯電話を予想できなかったのか?

>もちろんテクノロジー的には携帯電話はトランシーバーの延長であり、それはSFにつきものである(腕時計に向かって喋るとか)。だが、街や駅で多くの人が歩きながら携帯で話をしている、という現代日本の日常生活の情景は、どんなSFにもアニメにも出てこない。つまり、今日のような携帯電話文化は、SF的には予測不可能だったということになる。なぜか?

http://d.hatena.ne.jp/aesthetica/20051228

日本人が許容できるインタラクティブ性。

まあ日本人が許容できる「参加するメディア」としてのブログの可能性ってのは、パチンコ台のハンドルを握る程度の「参加」ぐらいでしか成り立たないのではないか。

http://d.hatena.ne.jp/Hayashida/20060102/1136178442

ドラえもんの動力機関の秘密

>ドラえもんの動力機関は反物質反応炉で、体内にはドラえもんが半永久的に活動できるだけの反物質が燃料として搭載されている。

http://kamibakusho.com/archives/23245980.html

十年砂時計

昔々。インターネットが普及し始めた頃。今のようにフリーソフトをダウンロードなんてことは出来ず、当時大学生だった私は、CD-ROMドライブ付きパソコンを買ったばかりの若造でした。新しいパソコンが物珍しく、フリーソフトが詰まった雑誌を購入し、面白そうなソフトを片っ端からインストールして楽しんでいました。その中に、妙に心打たれたソフトがあったのです。

http://logipara.com/zaregoto/sandglass.html
[via ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS]

のび太 vs ドラえもん

時代は、原作の舞台となった世界から数年がたち、のび太たちは15歳、高校1年生という設定。パロディ系FLASH『のび太vsドラえもん(予告編)』を原案として制作されたこの作品はAKIRAの大友克洋氏に強くインスパイヤされ、みごとにその世界観を藤子不二雄ワールドに落とし込んでいる。

http://www.h6.dion.ne.jp/~ieinu/ndmokuji.html

1948年のクリスマスイブ

『戦場のメリークリスマス』のラストで、ビートたけし演じるハラは、戦犯として処刑される事になる。面会に来たロレンス中佐に対し別れ際に「メリークリスマス、ミスターローレンス」と笑みを浮かべるカットは、坂本龍一の音楽と合わせ、この映画を非常に印象深いものとした。ハラ軍曹にとって、クリスマスは人生の最期の日となったわけだが、彼とは逆に戦犯容疑をかけながらも起訴を免れ、クリスマスに新たな出発を迎えた人物がいる。

http://d.hatena.ne.jp/d-sakamata/20051225/p1

死ぬまでにやる100のリスト

まず100個もの"死ぬまでにやりたいこと"を考える行為が自分自身の考察に繋がる。"自分"がおぼろげながら見えてくるのだ。1週間ほどかかって完成した『100のリスト』をデスクに張り、眺めていると、"自分"って奴が生まれてきた理由が書かれていることに気付く。

http://blog.fujikawa.com/archives/15256326.html
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