Webサイトの見出しや要約などのメタデータを構造化して記述するXMLベースのフォーマット。主にサイトの更新情報を公開するのに使われている。ちなみにこのサイトもRSSに対応している。

http://e-words.jp/w/RSS.html
http://www.gluesoft.co.jp/NewsGlue/RSS.aspx

全てのキートップにカラーディスプレイを搭載したキーボードのコンセプトモデル「Optimus keyboard」。文字や図柄が自由に決定できる。キー配列もカスタム自由、まさにデザインするキーボードである。

http://www.artlebedev.com/portfolio/optimus/

あなたにとってヒーローとはどんな人物だろう？ひとりひとりそのヒーロー像は違うと思う。この紹介するHeroMachine2.0はあなた自身の完全にカスタムのキャラクターを作成させます。
文字通り、32の異なったコンポーネント型からの何百万もの可能な組み合わせがあります。あなたの心の中のキャラクターをアウトプットしてみてください。

http://www.heromachine.com/

世界の本当に有名な偉人の筆跡をまねたフォントを販売。ダビンチ、ジョージワシントン、ナポレオン、ヘレンケラーなど。

http://www.killerfonts.com/

キーボードという名前の概念を打ち崩したまさに新しい発想「Keybowl」。操作は左右のダイヤルのような物でおこなう。PCライフの革命的ニューデザインではないでしょうか。あとは使い勝手かな。

http://www.keybowl.com/

拳銃型マウス「Pistol Mouse FPS」ピストルでクリックする快感をどうぞ。

参考
http://www.flickr.com/photos/_bt/sets/494023/
買う
http://www.tanomi.com/shop/html/items02067.html

ここ数年ずっと同じマウスを使っていましたが、友人の紹介でこのマウスに変えてみました、気のせいかわかりませんが肩こりが軽減したように思います。デザイン、操作性もグッドです。

http://store.apple.com/0120-APPLE-1/WebObjects/japanstore

光ることをウリにしたキーボードはこれまでにも数々登場しているが、それらと異なるのは光り方。これまでのように全体が光るのではなく、キースイッチ1個ずつに赤色LEDが装着されており、さらにキートップ裏側の中心部に通光素材を用いることによって文字だけが光るようになっている。本体裏面やキースイッチのマウンタにアルミ板を用いた重厚感のある筐体デザインや、メカニカルキーでは定評のあるCherryのMXシリーズをスイッチに採用するあたりもマニアをくすぐりそうだ。

http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20041016/etc_telxon.html