キーボードのバックライトを曲と同期させるiTune用ビジュアライザ

コンピューターのディスプレイだけでは飽き足らず、なんとキーボードのバックライトまでもビカビカさせてしまおうというiTune用のビジュアライザが登場。なんでもキーボードのバックライトを調整するためのアンビエントライトセンサーをハックして開発したそうだ。さらに「i」キーを押すことでディスプレイまでビカビカさせることが可能。

http://web.mac.com/keindesign/iWeb/Site/iSpazz.html
[via digg]

PCのデスクトップを現実の机の上のように管理する

まずはこの映像を見て下さい。多少の操作に対するコツは必要だと思いますがデスクトップ上のファイルやフォルダをスムーズによりリアル世界に近い動きで移動させたり,一気にまとめたり、ばらしたり、まとめた後に一個だけ覗き見したり、と様々な動きを可能にしている次世代デスクトップ。(なぜかヒップホップバージョンも)

http://honeybrown.ca/Pubs/BumpTop.html
[via ニテンイチリュウ]

Batmanオタクが作ったPCケース

表に見えるBatman Beginsのシンボルだけではなくて内側に隠れているケース等にもロゴやマークが入っているこだわりがすごい。

http://www.computer-choppers.com/gallery-batmanbegins.htm
[via Gizmodo]

ソニーのポストイットモニター

ソニー EシリーズLCDモニターはボトム部分にポストイットなどのメモ用紙が貼れるスペースとペンなどを置くための溝が付いている。デジタル化が進む一方で紙と鉛筆でメモという超アナログな行為が最新の技術の中に組み込まれている感覚がとてもおもしろい。今後は電卓の横にそろばんが付いているような発想がもっと増えそうだ。

http://www.gizmodo.com/gadgets/peripherals/sony-e-series-postit-notes-landing-strip-180001.php

5万円の英国製高級マウスパッド

以前に史上最強のマウスパッドなんてのをご紹介しましたが今回のは市場最高額のマウスパッドとなりそうです。フォーミュラー1コレクションの一つとして登場したこのマウスパッドはカーボンファイバーとレザーのコンビで英国にて全てがハンドメイドで作られているそうだ。日本円にして約5万6千円の超高級マウスパッド。

http://f1store.formula1.com/catalog/product_info.php?products_id=155
[via Gizmodo]

フィンガーマウス

その名のとおり、指にマジックテープで装着し指自体でコントロールするマウス。人差し指よりも中指のほうが仕事ができるなんて大人な事情の人もいるかもしれませんね。

http://www.techeblog.com/index.php/tech-gadget/the-finger-mouse

Windowsでコマンド+スペースで日本語入力を切り替える

PC本体の低価格化やインテルマックの登場などによってMacとWinを上手に使いこなすユーザーがだいぶ増えているのではないでしょうか。実際に僕も仕事に遊びにとMacもWinも両方使うハイブリッドユーザーです。しかしちょっとしたオペレーションやショートカットなんかでどちらかに慣れているとその癖がついついもう一方にも出てしまいます。中でもよくやってしまうのが日本語入力の切り替えで「コマンド+スペース」。これWinでも可能にできるんですね。

http://netafull.net/mac/013939.html

mac miniを壁掛けビデオレコーダー化

これを製作したジュフさんいわく、ディスプレイとmac miniの間隔を狭めてケーブルを隠すこともできたのだがデジカメやカムコーダーの接続を簡単にできるよう、あえて間を空けた。オーディオは内蔵スピーカーから出るようになっている。もっといい壁掛け用サウンドレシーバーを探さなければいけない、とのこと。どのような仕掛け、材料を使っているかはコチラ

http://www.tuaw.com/2006/05/31/now-thats-a-mac-mini-pvr/
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