“もの”を視覚的に認識する脳の仕組みの解明に大きく前進

観察角度によらず物体を認識する脳の仕組みに関する新たな知見。脳内で"もの"を3次元的に表現するには時間的な連続性を持った知覚は必ずしも必要ではない。それぞれの投影像を"見慣れる"ことが重要。

http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2005/051121/index.html