マーク・ロマネックの「右脳で感じるミュージックビデオ」

完璧な写真のようなショット、その連続によって構成するシーン、構図や色彩、音や光、演技や構成が見事に反応して、プラス・アルファの魔力となる。映画的とも思える、そんな"合わせ技"を仕掛けるマーク・ロマネック。スタンリー・キューブリック監督『2001年宇宙の旅』が彼の原点だった。

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