超「シュール」学

別にわからなくてもいいし、気持ちよくなくてもいい――。悪ぶってるわけでも、ヘンぶってるわけでもない。たぶん心底、そう思っているはずだ。生まれついてヘンなところがあって、それを十分理解している。筋金入りだが、100%天然ではない「ヘン」がある。それは独創的な笑いを生み出し、スクリーンにおかしな空気を与える。自分からやりたいことは何もないという。でも、自分だけができることは、きっとわかっているはずだ。

http://www.interq.or.jp/world/ks717ks/itao.htm
http://r25.jp/index.php/m/WB/a/WB000410/tpl/interview01_11/bkn/20050804/id/200508040201