番長清原のヘルメットの奥に隠された20年目の真実

2005年、5/11、東京ドームでの巨人−オリックス戦、延長11回1死、小久保の9号ソロで、1点差に詰め寄ったばかりで、イケイケ状態だった時の清原選手の打席の2球目。パリーグ屈指の速球王の山口の147km/hのストレートを清原が頭部に直撃。その1球であきらかになった真実とは。。。

清原のの野球に関する愛情の深さを感じた出来事でした。
http://plaza.rakuten.co.jp/ideaeast/diary/200505120000/