Windows XP搭載の超小型PC「OQO」、スペック強化の新モデル登場

Windows XP搭載の超小型PCを開発・販売する米OQOが最新モデル「OQO model
01+」を発表した。外観に変更はなく、スペックのアップグレードが中心となっている。創業者はかつてアップルに籍を置き、PowerBookの開発に関わっていたそうで、OQOのどこか高級感ある筐体デザインはそうしたDNAを十分に感じさせてくれる。

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/09/28/101.html