ドミさんのブログで知った世にも美しいエルメスのスケートビデオ。

http://domingoandtheexperience.blogspot.com/2010/11/hermesskate-video.html

関連：過去にポストしたスケートいろいろ

ムーガくんのつぶやきで知ったKROOKEDの最新作「KROOK3D」。今や映画にテレビにニンテンドー、ポルノ、プロレス、スターウォーズまで飛び出しちゃう時代ですが、今度はスケートビデオが飛び出します。

http://krook3d.com/

関連：過去にポストしたスケート関連の話題いろいろ

折りたたみ可能なスケートボード。乗り味はどうでしょうか、スケーターの人、誰か乗ってみてください。

http://www.stowboard.com/

スケーターには厳しい制圧です。ベンチや手すり、段差などに取り付けスケートするのを防止する金具。公共施設などの建造物を傷や破損などから守るには最適なようです。日本でもこれを当たり前に目にする日が近いかもしれません。

http://skatestoppers.com/Photo_Gallery.htm

スヌープドッグがスケートボードブランド「Snoop Dogg Board Company」を設立しました。All you muthas get ready to pimp ya skateboards, cuz the Snoop Dogg is comin' to a half-pipe in ya hood!

http://www.snoopdoggboardco.com/
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ヘッドセットを装着し、ボードの上でバランスを取ると内蔵されたバーチャルスクリーンではあたかも競技場でスノーボードやスケートボードで遊んでいるようなスリリングな体験ができます。スノーボーダーは雪の積もった崖の下のバンクを、スケートボーダーは街の通りの様々な障害物を滑ります。ヘッドセットはワイヤレスで写実的なサウンドエフェクトを搭載、フルカラー、3Dグラフィックスを楽しめます。

http://www.hammacher.com/publish/64447.asp#

UNDERCOVER Ｂ１のZAMIANG（ザミアン）にて開催されている、「THE CHANGES（チェンジズ）」の初アート展「THE CHANGES EXHIBITION」へいってきました。いやーいつもスケート先輩にはいい刺激をいただいております。今月15日までなので見たい人はお急ぎください。

映像や音楽、写真をPSPでループプレイ
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0512/10/news003.html

ワイヤレスリモコン付きの電動スケートボード。リモコンを手にボードをコントロール、時速18kmくらいスピードが出るそうです。

http://www.chipchick.com/2006/01/urban_mover_um7.html

スケートでも交通切符が切られるんですね。ちょとびっくりしました。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060809-73009.html

ピッツバーグにあるこのスケートパークは滑走路も全てペイントされていてスケートパーク全体が巨大なマスターピースになっている。滑るほうも、描いたほうもうらやましい。

http://www.mayahayuk.com/rollrampant.html
[via Core77's Design Blog]

Adidasの2007年スケートボードのコレクションで発売されるらしいスカルプリントのTシャツ。よく見ると11個のAdidas Superstarを使ってスカルが描かれている。

http://www.coolhunting.com/archives/2006/08/adidas_supersta_4.php

ケータイカメラもだいぶ進化して画素数や機能をみてもちょっとしたデジカメクラスになってきました。でもまだまだなのがレンズの性能。ってことで見た目も凄い6倍固定の外付けレンズの紹介です。（日本でもこんなのやこんなのがありました。スケート撮影にはフィッシュアイも）

http://www.ohgizmo.com/2006/07/04/mobile-phone-telescope/

1999年のアメリカ大統領選挙時にスパイクジョーンズによって撮影されたゴア氏のドキュメンタリービデオ。スパイクジョーンズといえばスケートビデオやビースティーのＰＶサボタージュ、映画ではマルコヴィッチの穴など、奇妙で味のある作風は全世界の映像フリーク達に影響を与え続けている。このゴア氏の映像を見て言えることはスパイクジョーンズが優れたフィルムメーカーであることとゴア氏がすばらしい人間である、ということである。

http://video.google.com/videoplay?docid=-29385328971143264
[via Boing Boing]

スケートのデッキを背もたれにした椅子「Skede chair」。座面部分と背もたれであるスケートデッキが完全にデザイン融合していないところがこのチェアにいい意味で緊張感を与えている。椅子になり過ぎてないところがポイント。座面と脚はベージュまたは黒のレザーを巻いた仕様、ステンレスのままと2通りあり、組み合わせも自由。スケートボードなしでもオーダーできるので手持ちのボードを取り付けて使用する事も可能。

http://www.tunto.com/design_skede.php
[via Boing Boing]

Push-Free Skateboardはタイヤの上についたバネのおかげで、シーソーのように左右に重量が動きボード自体が上下運動するため始めにキックしてスピードを付けなくても乗れてしまうスケートボード。

http://www.ohgizmo.com/2006/11/06/push-free-skateboard/

Ice Creamのスケートビデオ。スケートシーンだけでなくカラフルなファッションアイテムも要チェック。ちょびっとYouTubeで。

http://www.bbcicecream.com/store/ic_skatevideo.php

スケート大好きスラッシャーのみなさんいかがお滑りでしょうか？僕の仲間内でも正月から都内某所へすべりに行ってマラソンとぶつかってすべれなかったと嘆いていましたが、そんなスラッシャーのみならずデザインを志すものならばちょっとテンションのあがる情報を。なんとThrasherマガジンの２５周年を記念し創刊号から第１２号までをＰＤＦファイルで落っことせます。

http://secure.thrashermagazine.com/index.php?SCREEN=articles_1st12

MTVとスケートビデオはアメリカンカルチャーを真っ向から受けた世代である僕を構成するうえで平凡パンチ、週刊宝石と並ぶくらい重要なメディアで、でかいソファーに腰をかけコーラを飲みながら鑑賞するこの上ない幸せ。歳を重ねライフスタイルを追求していくと何周かしてやはりここに辿り着く。10年前と基本はまるっきり変わってない今の自分。大人になれないなぁ。

http://www.autowid.net/video.archive.html

ずっと探してた携帯電話用の魚眼レンズがようやく見つかり購入。X01HTに装着してみたところまるで純正パーツのようにフィット。これで携帯電話でもスケートビデオが撮れるようになりました。時代ですね。

http://www.rakuten.co.jp/kakuyo/663174/777924/

MotoGPにインスパイアされたというビンテージボードのようなロケット型シェイプがかっちょいい。高速走行時でのターンに威力を発揮するというウィールにも秘密がありそう。で、スケートボードの最終型ってやはり宙に浮くことなのかなぁ？

http://www.ubergizmo.com/15/archives/2007/07/curve_extreme_sport_concept.html

潜水スケートボード。
まったく季節外れですいません。

http://www.overtons.com/modperl/product/details.cgi?pdesc=Subskate&cname=Water-Toys&r=view&i=32226&aID=70J

はてなのRimoに続きYouTubeにさらにどっぷりつかるためのDARAO。「YouTubeをだらだら見たいというダラオ君たちのためのアプリです。部屋を明るくして、画面に近づきすぎないよう注意してなるべくだらっと、だらっと、だらっとした体勢でご覧くださいませ」と。こんな感じで以前に紹介したスケートビデオのページを利用してお気に入りもつくれちゃうよ。

http://saqoosha.net/darao/
[via ニテンイチリュウ]

今月のEYESCREAMの特集、アップルとクリエイターがおもしろかった。スケート先輩や高城剛氏をはじめとするクリエーターたちがアップルについてそれぞれの思いを語っています。中にはかなり浅い感じの人もいましたが人によってアップルとの付き合い方もいろいろ。読み応えがありました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001B9QFJY/t00c-22

男の憧れスケートボードの進化系ホバーボード。マーティ仕様の８０ｓなピンクなやつとグリフ仕様のピットブルと書かれた黒い悪そうなやつと両方売ってます。浮くか浮かないかはあなた次第。乗れない人は部屋にでも飾ってください。

http://www.themovieshop.com/Movie-Props-Movie-Replicas-Prop-Replica-Film-Prop-Movie-Prop-Replica

関連：Skate Study House

iPhoneでスケートボード。これようやく発売となりました。

http://www.touchgrind.com/

関連：Skate Study House

tkkさんからの情報。公開が待ち遠しいスパイク・ジョーンズ最新作「Where the Wild Things Are」ですが、Girl Skateboard Companyからこんなかわいいスケートボードが登場。スケートビデオ撮影も手がけるスパイク・ジョーンズならではのプロモーションアイテム。

http://theworldsbestever.com/2009/01/20/girl-skateboards-where-the-wild-things-are-board-series/

KRINKとGirl Skateboards、ALIFEによる限定スケートデッキ。現在、Alifenyc.comにて60ドルで販売中。

http://hypebeast.com/2009/04/krink-x-girl-x-alife-skate-deck/

関連：スケボーミラー

スパイクジョーンズ監督による爆発するスケートPV「Heaven」も記憶に新しいUNKLEですが3年ぶり4作目となるニューアルバムが5月にリリースされるそうです。UNKLEといえば音だけでなくアートワークに毎度驚かされていますが今回もかなりすごいです。プロモ盤の紙ジャケアートワークもやばかった。どうやらウォーレン・デュ・プリーズ＆ニック・ソーントン・ジョーンズの仕業らしいです。

http://www.cdjournal.com/main/news/unkle/29177

ウッドボディーにザラザラのデッキテープもばっちり。スケートボードに見立てたiPhoneケース。これかなりかわいいアイデアです。

http://bbcicecream.com/blog/2011/01/07/skateboard-iphone-4-case/

関連：Subskate

今から15年前、グラフィティアーティストのフューチュラや先輩クリエーターたちがこぞって使っているのを見て真似して買ったQV-10。レンズ部分がクルクル回り自分撮りやアングルの面白い写真を撮って楽しんでいました。そんなカシオのお家芸とも言えるレンズ部分の回転機構、QV-10の精神を踏襲し現代のエッセンスをプラスしたEXILIMの最新モデルにワクワクが止まりません。出かける時はポケットに入れて常に持ち歩いています。なんといっても自由自在に可変するフレーム構造が今までに撮ったことのないアングルの写真を次々に産み出してくれます。写真を撮るというよりもカメラで遊ぶという感じ。そうか、カメラの普遍とも言えるあのデザインが写真撮影の可能性を縛りつけていたのか...。さらに、フルHD動画も対応してるのでスケートビデオの撮影にも最適です。あとは、どうやって魚眼レンズを付けるかだ...ハンズ行ってこよう。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004H3X1DY/t00c-22

＞延々スケートビデオが流れるだけのプレーヤ。YouTubeとVimeoのチャンネルから、なるべくスケートシーンを沢山上げてるブランドを読みに行ってランダムに再生してます。今のところ、Plan B/Lakai/Toy Machine/Zoo York/Almost/Supra/Gravis が入ってます。ざっと見て見つけた自分好みのトリッキーなストリート系中心です。他にもいいのがあったら教えて下さい。スケートのビデオ見てると幸せになる人の為に made by @1000b

http://sembo.jp/skatetv/
[via HYWK @FreshMail]

九谷焼・上出長右衛門窯の湯呑み。長右衛門窯が60年描き続けているモチーフの「笛吹」にスケートボードのパロディー。プレゼントにも喜ばれそうです。さっそく一組注文しました。届いたらグリーンティー飲みます。

http://www.choemonshop.com/choemon/53139.html
[via exzaku @FreshMail]

関連：九谷焼の新境地開いた「白いバナナ」[via mayonaka]

今月の「EYESCREAM」はスケートシング特集。このすばらしい企画に僕も参加させていただいております。ぜひチェックしてください。

http://www.rirelog.com/archives/44028

EYESCREAMの特集も記憶に新しいスケートシング先輩のGizmobiesがやばいです。待ち受け画面やアイコンをカスタマイズできるデジタルコンテンツ付き。

http://zozo.jp/shop/zozomesse/goods.html?gid=1446671&did=&cid=27632
[via simon @FreshMail]

きゃりーぱみゅぱみゅが表紙のEYESCREAM。今月はGoogle特集です。先月のスケートシング特集に続き今回もお手伝いさせていただきました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007TVZ4LI/t00c-22

上映が待ち遠しい映画「トータル・リコール」の原作本の装丁をドイッチさんが手がけています。「I LOVE FND」でもご紹介していますがフィリップ・K・ディックシリーズのドイッチさんによる装丁はコレクター要素が強く、出るたびに買ってしまっています。高い城の男をスケート先輩が持ち歩いているのを見たときは完全にヤラれてしまいました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150118639/t00c-22

関西のクリエイティブな人たちの活動を伝えるWEBドキュメンタリー映像プロジェクト「Inspiring People & Projects」。（※ inspiring ＝ 人を勇気づける、人を鼓舞させるなどの意）その第一弾は「OKA SKATEBOARDS」というハンドメイドスケートボードの特集。東京では見ることのないのどかな風景の中に確かなクリエイションがあります。とても面白かった。第二弾にも期待。

http://inspiring-pp.com/

最近のヘビーローテーション。期間限定でフリーダウンロード公開中です。

＞アメリカの若者がスケートボードをしながらヒップホップを聴いたり、ラップをしたり、放課後集まって楽しむイメージで作りました。またアメリカにはこんな文化があり、ボクたちは”放課後ラップ”と呼んでいます。

http://www.rirelog.com/archives/59880

奇才Spike JonzeとTy Evansのゴールデンコンビが手掛けるスケートビデオ「PRETTY SWEET」。12月8日（予定）の発売に先駆けてiTunesで配信されています。

https://itunes.apple.com/jp/movie/pretty-sweet-girl-chocolate/id578755914
[via turbolog FreshMail]

FRESH TALKでくろちゃんに教えてもらったYouTube動画が熱いです。動画の内容は、米ブルックリンで活動するDJバウアーの曲「ハーレム・シェイク」に合わせてまず1人が踊り、その後それまで全く無視していた他の全員が、一斉に体を揺すったりひねったりして狂ったように踊りだすというもの。火付け役となったのは、オーストラリアのスケート少年5人組みで、同様の「ハーレム・シェイク」動画が1日数千本のペースで増え続けているらしい。

http://www.youtube.com/watch?v=iPOAZIn_YZs