Futura 2000

1955年、ニューヨーク生まれ。60年代後半の第一期サブウエイ グラフティ シーンやキース・ヘリング、バスキアの活動に影響を受けアートワークを開始。1979年より「FUTURA2000」の名で、世界各地で個展を開催。グラフィティ界からスプレー缶の魔術師と呼ばれ、アートシーンではすでにトップクラスの地位を築いている。近年では、A BATHING APEのNIGOや、UNKLEなど MO'WAX系のアートワークを数多く手掛けている。

http://www.futura2000.com/

Sprayonmud

オフローダー専用!?泥スプレー!!
いったい誰が何の目的で使うんだろう?

http://www.sprayonmud.com/index.html

座れるキーボード「FUNkey」

キーの上に座りながらキーボードをタイピングするなんてのもいいかも。スペースバー型の3人掛けもあったら欲しい。同じ発想でスプレーのノズルもあり

http://mocoloco.com/archives/000025.php

Dylan's Candy Barのとっても甘い「キャンディークチュール」


ファッションウィークがはじまったばかりのNYではラルフ・ローレンの娘、ディラン・ローレンが自身の経営するDylan's Candy Barのショーウインドウで大量のキャンディーやチョコレートでできたドレス「キャンディークチュール」を発表した。「ファッションウィークはNYのとってもポピュラーなイベントなの。こんなお洋服は今までどんなディスプレーウィンドウでも見たことがないでしょ?」

http://www.glitchnyc.com/photos/album.php?apa_album_ID=95&apa_page=1
http://www.dylanscandybar.com/

「タミヤ模型」x「ジョージア缶コーヒー」夢のコラボレーション

缶コーヒーの「ジョージア」のプレミアムキャンペーンでタミヤRCバギーとのコラボレーションが実現した。キャンペーンは9月19日(月・祝)から全国の主要コンビニエンスストアで実施され、対象のジョージア各種一本につきミニチュアモデル一個が付属する。

こんなスプレー缶で売られたら買うしかないすよね。
http://www.tamiya.com/japan/info/gerogia/index.htm

スタントシティー

制汗スプレーのコマーシャルなんですが、桁外れのスケールでまるで映画のワンシーンを見ているようです。通勤途中の日常の一幕ですが、なんとも非日常な出来事が次々とおこっていく。朝っぱらから騒がしい街です。

http://www.putfile.com/media.php?n=deo_sicher

「グラフィティー」を使ったソニーの『PSP』広告が不評

流行に敏感な都会生活者に携帯ゲーム機『PSP』を売り込もうと、ソニーは米国の主な都市でグラフィティーアーティストたちを雇い、PSPを使って遊んでいる子どもたちのシンプルで象徴的な絵を、建物の壁にスプレーで描かせた。しかし、このゲリラ的なマーケティング作戦は、ソニーが勝ち抜くために必死になっていることの現れだとして、ストリートの流行に精通した人々からは嘲笑の声も出ているようだ。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1532860/detail?rd

CAPRICK by STASH

NYのグラフィティーアーティストSTASHが手がけたスプレーノズルをモチーフにしたファブリック「CAPRICK」がコールマンのアウトドアグッズにインストールされた。アウトドアグッズといえば濃い色のものが多いので白ベースというのはとても新鮮。キャンプや野外イベントなど汚れを気にせずがんがん使っちゃおう。

http://www.coleman.co.jp/pickup/medicomtoy/index.html

ケイタイエアコン

テクノロジーの躍進が可能にしたエアコンの携帯。『放射冷却』と『気化熱』を利用したケミカル冷却スプレー。シャツなどに「シュッ!!」っとスプレーすれば10分以上の冷却効果が持続するそう。

https://cataloger.jp/pc/item/itemCod.php?ima=1155261318&itemCd=10161

お掃除グラフィティー

MooseことPaul Curtisさんのちょっとおもしろいグラフィティーアート。グラフィティーといってもスプレーやペンキは使わずに石けんと靴磨きのブラシを使い街の壁にグラフィティーを描く、つまり汚れが落ちた部分が彼の作品となっている。ホコリや犯罪を一掃する新しいスタイル。イギリスの自治体ではこの活動にどう対処すべきか迷っているそうだ。

http://www.neatorama.com/2006/09/13/soap-not-spray-can-reverse-graffiti-art/

CAN GUN

スプレー缶のノズル部分に装着してガン(銃)のように使うことができるアタッチメント「CAN GUN」。手を汚さずに楽にペイント作業ができる。カラースプレーだけでなく部屋の芳香スプレーなんかに付けてもいい感じ。いけてない缶も雰囲気バッチリ。僕の場合はKUUMBAのスプレーに装着して使ってます。日本での販売名はGUN-MODOKI。

http://hands.net/goods/5476

1985年のハードディスクドライブ

以前にこんなのをお伝えしましたが、それの10年後ってことです。1985年当時のハードディスクドライブで、現在、MacworldのDrivesaversブースでディスプレーされているとのこと。向こう側に見えている現在のものとのコントラストがより無骨さを引き立てています。40MBで40,000ドルって、高っ。

http://www.ohgizmo.com/2006/01/12/1985-hard-drive/
2010年にはここまで進化するらしい。

グラフィックアウトプットデバイス

スイスのエンジニア2人組が作成したグラフィック出力装置だそうで、ワイヤーでつられたスプレー缶がイラストレーターのパスデータに沿って制御されそのとおりの絵を書き上げていく。実にハイテックなアイデアながらグラフィティーのアナログ感を併せ持ったすばらしいデバイスだ。

http://www.hektor.ch/Videos/Beautifull-Place.mov/
[via Gari@Suta-GUTI古今東西製品情報]

NakamichiのポータブルDVDプレーヤー

7インチのワイドカラーディスプレーは1440 x 234pxの解像度。DVD, VCD, SVCD, CD, MP3, DVD-R/RW, CDR/RW, JPEG, ピクチャーCD, CD+Gのフォーマット、そしてビデオもNTSC とPAL両方に対応。SDカードリーダーが内蔵されており、デジカメの写真等もスクリーン上で楽しめる。5.1チャンネルデジタルオーディオ出力できるのでリビングなどでステレオにつなぐ事も可能。重さは480グラム(バッテリーは含まない)で持ち運ぶためのレザーストラップが付いている。

http://www.nakamichi.com/flash.html
[via Popgadget]

おしゃれは足元から

僕は足元が汚い人が大嫌いです。てことでこのクリーナー、ほんとによく落ちます。お気に入りの真っ白なAF1もピカピカです。調べてたらスプレータイプも発見。使ったことある方います?どうなんでしょうか。

http://www.eclassinc.com/?pid=2288532

れいこさん

とはいっても高島礼子さんじゃないですね。タオルを冷却するためのスプレー。4秒間噴射で30回使用可能とちょっと寂しい寿命のれいこさん。

http://www.taito-k.co.jp/reiko.html

スプレー式サラダドレッシング">スプレー式サラダドレッシング

ファット大国アメリカらしいアイデアのスプレー式サラダドレッシング。1スプレー1キロカロリーと数字的にもわかりやすいいし、これならかけすぎてしまうことはなさそう。この手の商品を探しているとスプレー式のバターなんてのもありました。

http://www.kanshin.com/keyword/1156219

スプレー缶ライト">スプレー缶ライト

ノズル部分がon/offのスイッチになっているビンテージのKrylon缶のライト。2週間ほどの納期でオーダーも可能。

http://www.etsy.com/view_listing.php?listing_id=9240874
[thx アンダーグランドガジェットプレビュー]

関連:過去に投稿したスプレーに関する話題

The CANS Festival

5月3、4、5日にロンドンのとある場所で何かが行われる模様。合法的になのか非合法なのか、詳細は不明。参加アーティストの中にはあの人の名前も。路上監視カメラ数世界一のロンドンでどんなことがおこなわれるのでしょう。

http://www.thecansfestival.com/
(thx IHAさん)

関連:スプレー缶ライト

Squeez Bacon®

こういうの嫌いじゃないけど・・かなり強烈そう。

http://www.thinkgeek.com/stuff/41/squeez-bacon.html

関連:スプレー式サラダドレッシング

メガネのシャンプー

知り合いの女の子のメガネがいつもあまりにもピカピカだったのでその理由を聞いてみると「メガネのシャンプー」というのがあるそうで寝る前にそのシャンプーで洗っているのだとか。早速アマゾンでポチっといって試してみるとこれは驚いた。スプレーを軽く吹きかけてこすらずに水で流すだけ、あとはティッシュで軽く拭けば終了。メガネ歴15年目にして革命が起きました。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000V2FD0Y/t00c-22

銃器洗い機

食器洗い機ならぬ銃器洗い機。The F636HT Heavy Duty Long Gun & Handgun Systemはたくさんの銃を持ってるのに洗浄する時間がない人にうってつけの商品です。ハンドガンなら10丁まで、ライフルだったら4丁までを一度に洗うことができます。見た目もポテトを揚げるフライヤーのようでキッチンのアクセントにもよさそうですね。

http://www.ohgizmo.com/2008/02/14/clean-up-to-ten-guns-at-a-time-without-all-of-the-work/

関連:スプレーをガン(銃)のように使う

スプレー缶 充填機">スプレー缶 充填機

RESTのマサキよりなにやら怪しげなマシンの情報が。調色した塗料やお好みの塗料をスプレー缶に充填するマシーンなんだそうだ。マシーンのカップに塗料を入れ、専用スプレー缶をマシーンにセット、9回ポンピングすると出来上がり。エアーも電気も不要。簡単にオリジナルスプレーが作れてしまう。オリジナルスプレーは作りたいけどさすがにここまで大げさなマシンは買えないという人にはこちらで1本から発注することもできる。

http://www.protoolshop.net/paint/filmachine/17011.htm

関連:スプレー式サラダドレッシング

スプレー">パントン缶スプレー

グラフィックデザイナーNico189による作品。実際に売ってたらちょっと欲しいかもですね。

http://www.behance.net/Gallery/Pantonecans/276643

関連:CAN GUN

MyPANTONE

世界のデザイナー御用達、色見本のデファクトスタンダード、PANTONEからiPhoneアプリが登場。

http://iphone.goodegg.jp/archives/5061

関連:パントン缶スプレー

クイックルワイパーハンディ

すでに使っている人には何を今さらと言われそうだがとにかく便利だったのでおすすめポスト。今までのデスク周りのたまったホコリの掃除といえばエアスプレーでシューっと一吹きという具合だったが、それだとホコリが舞ってしまうし、キーボードのキーの間やブラインドなどのこびりついたホコリはなかなか手強い。そこで役立つのがこのワイパー。デスクトップ周りの掃除に革命がおきました。是非一度お試しを。メガネ掃除の革命を起こしたい方はこちら

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001026Y7U/t00c-22

テンションの上がるiPadアプリ

iPadを買ったはいいが使い切れていない、少し飽きてきたという方々のための処方箋。FNDを愛読いただいている皆さんであればきっとテンションが上がるであろうアプリ2本。


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スプレー缶">陶器のスプレー

アジアをメインにしたグラフィティ雑誌INVASIANとMTNのコラボレーションによる陶器のスプレー缶。

http://www.invasianmagazine.com/accessories/invasian-anniversary-collaboration-mtn.html

関連:スプレー缶 充填機

Looksoflat

このライトやばい。詳細不明。COMING SOON.

http://looksoflat.com/

関連:スプレー缶ライト

スプレー">防水スプレー

僕は日用品をネットで買うときには必ず画像検索を使って、とにかく見た目を優先して選びます。そのほうが自分にとって快適な生活を送れるからです。極論を言うと、デザインが優れているものは機能も良いです。今回はこの時期の必需品、防水スプレーを買いました。無印良品のものです。

http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4547315236596

関連:スプレー缶 充填機

uka nail oil uka2go

NIGO®さんとuka代表トップネイリスト渡邉季穂さんによるコラボレーション第二弾、ネイルオイル「uka nail oil uka2go」。特筆すべきはやはりNIGO®さんのパッケージセンス。ネイルオイルが、透明プラスティックのライフボトルに収まり、カラビナでボトムのベルトループなどに下げて持ち運べる仕掛け。男にとっては縁の遠いネイルオイルもこのパッケージでグッと興味をそそられます。APE時代にもTシャツをブリスターパックやスプレー缶に封じ込めるなど数々の商品をパッケージした、これぞNIGO®マジック。

http://www.ukakau.com/meow/detail/uka2go.html