ルービックキューブでドット絵マリオ

ルービックキューブを使ったドット絵アート。そーいえばスペースインベーダーもルービックキューブでいろいろ作ってたなぁ。それを真似て作ろうと思ったけど思いのほかキューブが高いのでやめた(笑)

http://www.flickr.com/photos/garyfixler/sets/72057594110204707/
(関連:Rubik's Cube Art)

トイレ中のスーパーヒーロー

カートゥーン作者James Cさんのハンドライティングによるトイレ中のスーパーヒーロー。非日常であるはずのスーパーヒーローの日常。そんな感覚とハンドライティングの親しみやすいタッチがとてもいい。

ポストカードは限定で12枚組で12ドル。
http://occasionalplanet.com/id2.html
[via Uncrate]

葉っぱのお皿

プロダクトデザイナー石黒猛さんの作品で本物の葉っぱからできているお皿。奇麗に成形する方法は秘密だそうで紙皿程の強度があるとか。

http://www.pingmag.jp/J/2006/04/28/takeshi-ishiguro/

秘密基地 Secret Base

豊田市美術館でタイトルだけ聞いてもわくわくするようなコレクション展が開催されている。キーワードは「秘密基地」。誰もが子どものころ、大人に干渉されない秘密の場所を持っていました。大人の視線から開放された秘密基地は、心躍らせる冒険的な空間で、子どもたちの願いをかなえる可能性を秘めた場所だったのです(リンク先より)欲を言えばもっとバカな大人を集めてやってもらいたい。

http://www.museum.toyota.aichi.jp/japanese/
[via 究極映像研究所]

村上隆時代の終わり、日本アート空白の時代の再来

オタク文化やジャパニメーションの次の進化はどうなっていくのだろう?そしてその進化は今同様に海外に受け入れられるのだろうか?それにしても村上さんのシンボルキャラクターである「DOB君」は10年という年月をかけて育てられたものだったんですね。一時期の露出が強烈すぎて一過性のキャラクターかと思っていた。

http://gitanez.seesaa.net/article/17077215.html

名刺に使えるSkypeアイコン

最近ではわりとデザインのいいSkype用ハンドセットや家庭用のコードレスホンでスカイプの通話が可能になるアダプタなどハードウエア的にもSkypeを実用で使えるような環境が揃ってきました。そろそろ自分の名刺にSkypeNameやSkypeIn の番号を記載してもいいかもしれませんね。リンク先ではSkype 社員の名刺にも使われている、SkypeMe アイコンがダウンロードできます。

http://share.skype.com/sites/ja/2006/04/25/skype_icon_on_bizcards.html

大友克洋 × CANON T-70

最近ではカップヌードルとのコラボレーション「FREEDOM PROJECT」が話題を集めている大友克洋氏ですが、今から約20年前の1984年にはキャノンとのコラボでT-70というカメラのTVCMや広告パンフレット等を手がけています。

http://cgi.members.interq.or.jp/blue/junya/appleparadise/html/okillust/ok-il-t-70.html
[via 究極映像研究所]

ソケットの数を増設できる電源タップ

ソケットを増設し電源プラグの差し込み口を増やせる電源タップ。合体ロボみたいな感覚もさることながら実用的にもすばらしいプロダクト。

http://www.yankodesign.com/product_info.php?products_id=965
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