倉俣史朗とエットレ・ソットサス
>本展では、倉俣史朗の1981年から10年間の透明感に溢れた希少な作品約60点と、ソットサスが最晩年に残した、多くの作家を触発したネイティブ・アメリカンのオブジェ「カチナ」が主題のドローイングをもとに、新たに制作された世界初公開作品約20点を紹介します。
開催に先駆けて
展覧会ブック
が発売されています。
http://www.2121designsight.jp/program/krst/
No.6824 | 13 January 2011 | Category »
アート / カルチャー