「渋滞学」 ってのは、面白そうだ

東京大大学院工学系研究科の西成活裕助教授が取り組む渋滞学。「ホースで水をまくとき、出口をつまんで細くしても、流量は変わらず、速度が大きくなる。だが人や車は、道路が細くなれば渋滞が起きる。外からの力だけではなく、自らが周囲の状況によって動くためだ」(東京新聞より)

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[via 万(よろず)箱]