「渋滞学」 ってのは、面白そうだ
東京大大学院工学系研究科の西成活裕助教授が取り組む渋滞学。「ホースで水をまくとき、出口をつまんで細くしても、流量は変わらず、速度が大きくなる。だが人や車は、道路が細くなれば渋滞が起きる。外からの力だけではなく、自らが周囲の状況によって動くためだ」(
東京新聞
より)
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万(よろず)箱
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No.2441 | 11 May 2006 | Category »
技術 / 研究 / ライフハック