松本人志 × ビートたけし

月に数回はレコード屋でDIGるDJの感覚で古本屋へ出かける。狙いは洋物アート書籍と雑誌の特別号みたいのだったり。で、たまに予想してないおみやげをみつけちゃったりするんだけど今回はたけしと松ちゃんの対談。テレビでも交わることのない笑いの天才の対談が雑誌ではあるが楽しめる。そんな対談をちょこっと読めるサイトがあったのでご紹介。

たけしが松ちゃんのことを松本さんと呼んでいたのが印象的だった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/4301/matuvstake.html

世界一の大金持ちはツライ……

目立つから嫌なのよ・・・と、ゲイツの嘆き。まぁその話題はおいといて、技術的な仲間以外で、最も影響を受けた人物は、伝説の投資家、ウォーレン・バフェット氏。非常にさわやかでシンプルな物の見方をするんだそうです。

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081146777783.html

英語表記の名刺を作るための基礎知識

住所や肩書きなど、英語表記の名刺を作るときに知っておくと便利な基礎知識。

肩書きの英語表記
http://www.armspro.net/meishido/mamechishiki/index2.html

住所の英語表記
http://www.armspro.net/meishido/mamechishiki/index3.html

腐ってもドリカム、西川隆宏が本当にやりたい事

覚せい剤で捕まった元ドリカムの西川被告の初公判が27日に開かれた。西川被告は「警察の方も、2度目の逮捕なのに『頑張れよ』と声を掛けてくれて、よくしてもらった。ドリカムで音楽活動していたからだと思う。今後は覚せい剤撲滅運動に携わりたい」と、泣きながら発言したそうだ。ドリカム好き検事が「ドリカムのファンだけど腹立ちます。ファンの気持ちを理解できますか?」と詰め寄る場面もあったそうだ。

http://bc.kasumikko.com/?eid=252318

お子様ランチ

レストランなどの多くの接客業には全てのお客に均一のサービスを提供するためのマニュアルというものが存在します。今日ご紹介するエピソードはそんなマニュアルにまつわるディズニーランドのイーストサイド・カフェでのお話です。お客様に夢と感動を与えるというディズニーランド最大のルールに従った勇気ある行動です。

http://www.we-blog.jp/sun/noshi/a0000196553.php

自分はやっぱりWeb1.0な人間かも、と思う10の瞬間

自分の場合はある部分では強烈に2.0的だけど、ある部分ではおもいっきり1.0的。「2.0」に歩み寄ることが全てではない。だけど新しい事はとても好き。

http://www.future-planning.net/x/modules/news/article.php?storyid=1361

「相手を知りたい!」そんな時の1つの質問

ある1つの質問をすることによって相手が、「いま、どんなことに関心を持っているか」「抱えている問題をどのように解決しようとしているか」「今後、どこに向かおうとしているか」が見えてくるのだという。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20060425/101651/

ビル・ゲイツ会長にとって「Web 2.0」とは?

米マイクロソフトの会長 ビル・ゲイツはグーグルなどが展開するソフトウェアのサービス化について、「これらはWebサービスという言葉で表されているが、ソフトウェアだ」と語った。(リンク先より)

http://www.atmarkit.co.jp/news/200604/22/ms.html
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