コップにお水を注ぐだけっていう、日常の中にある題材を見事なCGで表現している。ピクサーのアニメだったり、プレステのゲームだったり、非日常なCGは山ほど見ているけど、こういう生活の中の自分のすぐ隣にある物っていうのは意外と目からうろこだったりする。これを制作したスタンフォードコンピュータサイエンスの助教授
Ron Fedkiwさんはコンピューターグラフィックによる流体型のダイナミックな動きを研究しているそうです。
http://www.youtube.com/watch?v=DX59hhlEqwY