ギズモード・ジャパン、尾田さんにお誘いいただきダイソン新製品の発表会にお邪魔してきました。Y-3に身を包んだダンディーなダイソンさん本人にもお会いできて必要以上にテンションが上がってしまいました。さて、発表された新しい掃除機DC36ですが、とにかくヤバすぎます。タイヤがボールになっちゃいましたよ。Ballテクノロジーという技術らしいですがモーターを中に閉じ込めることにより音も静かだし重心が下がって少々無茶に引っ張ってもコケることがない。何より見た目にかっこいい。いあやぁ参りました。

http://www.dyson.co.jp/vacuums/ball/default.asp

東芝からルンバのライバル機登場。

＞2つのCPUと38個のセンシング機能、カメラ機能を搭載したロボットクリーナー。室内の通過したルートを自動で記録するため、同じ場所を何度も掃除することがなく、約2畳分の広さを約2分の短時間で掃除できる点が特徴。

http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/20110824_472417.html

FreshMailで知って一目惚れです。アルミとABS樹脂のツートーンのシンプルなデザインもお気に入りですが、充電するためのヌンチャクをぶん回すようなアクションが楽しすぎる。たまごのパックにも似たエコボックスもばっちり。

http://item.rakuten.co.jp/hotman/troika-tor30-bk/
[via niyhya @FreshMail]

紙飛行機といえば過去にリルログでこんな奇跡が紹介されていましたが、こちらのキットは自分で作った紙飛行機を電動化してしまうプロペラキット。一回20秒の充電で90秒以上のフライトが可能に。ベースが紙飛行機ってのがミソですね。何歳になってもワクワクします。

http://www.thinkgeek.com/geektoys/rc/e9e7/

今から15年前、グラフィティアーティストのフューチュラや先輩クリエーターたちがこぞって使っているのを見て真似して買ったQV-10。レンズ部分がクルクル回り自分撮りやアングルの面白い写真を撮って楽しんでいました。そんなカシオのお家芸とも言えるレンズ部分の回転機構、QV-10の精神を踏襲し現代のエッセンスをプラスしたEXILIMの最新モデルにワクワクが止まりません。出かける時はポケットに入れて常に持ち歩いています。なんといっても自由自在に可変するフレーム構造が今までに撮ったことのないアングルの写真を次々に産み出してくれます。写真を撮るというよりもカメラで遊ぶという感じ。そうか、カメラの普遍とも言えるあのデザインが写真撮影の可能性を縛りつけていたのか...。さらに、フルHD動画も対応してるのでスケートビデオの撮影にも最適です。あとは、どうやって魚眼レンズを付けるかだ...ハンズ行ってこよう。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004H3X1DY/t00c-22

しばらく前に佐古新聞さんに勧められて使い始めました。知らない人のために説明すると、要はSDカードなんですがこれをカメラにセットしておくと撮った瞬間、PCやiPadにワイヤレスで自動転送できちゃいます。僕はGRデジタルと組み合わせて使っています。「写真を取る→PCに転送→ブログを書く」ってフローがホントに楽になります。未来を感じる魔法のSDカードです。amazonでお安くなってます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004ZWQN28/t00c-22

これ製品化されたら欲しいなぁ。ミ◯キーみたいな巻き取り式イヤフォン。その名もCute Miki Ears。

http://www.yankodesign.com/2011/07/20/cute-miki-ears/

約1410万画素、光学4倍/デジタル併用16倍、Canon PowerShot A2200がamazonにて7,729円。いやーほんと安いっす。これからの行楽シーズン、取り急ぎコンデジが欲しいって人はいいんじゃないでしょうか。初代iPhoneのようなシルバーとブラックの2トーンもいかしてます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004MKNDVM/t00c-22