「僕、切れました」と教えてくれる電球


あらかじめ信号を溝形の接合部に刻んでおき、電球が切れた時に電力線を通じて電気信号を出すことで、ネット上に「切れた」という情報を送信できるという。この情報を外出先で携帯電話で知った持ち主がすぐに買い足しに行く、といったことが可能になる。

http://www.asahi.com/business/update/0816/084.html