Honda CR-Z

10月27日からの第40回東京モーターショー 2007に出展されるHonda CR-Z。若かりし頃、ハチロクにも乗っていたのでこういうのも嫌いじゃないんですよね。名前の由来はCompact Renaissance ZERO。先進技術により、環境に対する負荷を抑えた上で、誰もが運転する楽しさを感じることのできるハイブリッドライトウェイトスポーツのデザインスタディモデルとのこと。

http://www.autoblog.com/photos/honda-cr-z-concept/430861/

THE ROYAL HOUSE EXHIBITION

友人マグドロンから展覧会の案内とともにとっても下品、いや素敵なお皿が送られてきた。コンセプトがおもしろく、厳選したアーティストの作品で理想のベッドルームをプロデュースする世界初のベッドルームアートエキシビジョン。まったく想像がつかないので観にいくことにします。

http://the-royalhouse.com/

Your Personal Moon

数名のロシア人デザイナーによるとっても夢のあるプロジェクト。自分だけの月をアパートの部屋や自宅の裏庭などすきなところに持つことができる。

http://englishrussia.com/?p=1152

Lamborghini Reventón

フランクフルトのモーターショーで発表されたLamborghini Reventón。排気量6.5リッターのV12エンジン。トップスピードは時速340km。カーボンファイバーの車体で業界初となるLEDとXeneonのヘッドライトを採用。世界限定20台。ちなみに名前はドン・ロドリゲス家が所有していた闘牛で1943年にマタドールFelix Guzmanさんを殺した牛の名前から名付けたようだ。

http://www.sybarites.org/2007/09/11/lamborghini-reventon/

スワロをあしらったハーパスバザー

アパレルではすでにお腹いっぱいのスワロフスキーのデコレーションですが、そんな遅れた流行の波が出版業界にまで押し寄せています。英ハーパスバザー9月号の表紙ロゴはスワロフ スキーがあしらわれた特別バージョン。ぶりんぶりんです。

http://www.swarovskisparkles.com/fashion/harpersbazaar.html

ブレードランナーでデッカードが使っていたグラス

この近未来的なグラスは映画「ブレードランナー」で、ハリソン・フォード扮するデッカードがジョニ黒12年を飲んでいたというマニアにはたまらないグラス。映画用の特注品かと思っていましたが誰にでも手に入る市販品だったんですね。イタリア製でデザイナーは「Ghost」で有名なチニ・ボエリ。近日、『ブレードランナー』製作25周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション・プレミアムの鑑賞会を開きますのでその際にはこのグラスを傾けてみようと思います。ご希望の方は僕の携帯まで。

http://brmovie.com/Collect/BR_Col_Glasses.htm
(IHAさんサンクス)

梅川良満&やぶのけんせい「Fancy Head」展

新宿のBEAMSで開催中の「FANCY HEAD」は、フォトグラファーの梅川良満氏とペインターのやぶのけんせい氏による二人展。正直、お二人のことはまったく知りませんでしたが、自分達の作品を使わずにうちにあったホラービデオをスキャンしただけという二人展のポスターと。「ドロボー金返せ」と書かれたマジェスタの写真にやられました。リンク先のコメント欄が軽く炎上しちゃってるのもかっこいいっすね。

http://pingmag.jp/J/2007/08/29/fancy-head/

Dipsticks

ペンキにちゃぽんとつけてできあがった造形美豊かなフィギア。へんな魅力にとりつかれました。キン肉マンの超人みたい。

http://notwildstyle.blog76.fc2.com/blog-entry-363.html
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