宇宙エレベーター、いよいよ上空でテスト開始!


米LiftPort Groupは、地球と宇宙空間を結ぶエレベーター「LiftPort Space Elevator」の建設プロジェクトにおいて、実際に上空でテストを実施するために必要な認可を、米連邦航空局(FAA: Federal Aviation Administration)より正式に取得したとの発表を行った。

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/09/12/004.html

訪問済みリンクを視覚的に分かりやすく!


訪問済みリンクを色によって判別を出来るようにするってのは、もうあたりまえでシンプルだけどスタイリッシュに「画像を使って視覚的に分かりやすくする」というアイデア。

小さな思いやりの積み重ね。
http://www.lucky-bag.com/archives/2005/09/visited_link.html

写真図解!「iPod nano」をばらしてみよう!


本体の組み立てには接着剤などが使われているのではないかと危惧していたのだが、ツメをつかったはめ込み式で、意外と簡単に開けられた。部品点数は少なく、液晶や操作パネル部分を除けば、主な機能は主基板に統合されている。基板上の部品点数は意外に多く感じるが、液晶を備えたプレーヤーであることも一因だろう。

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0908/nano.htm

手で操作する未来。


携帯用電子機器の小規模化に伴い、情報の入力形態は興味深い課題となってきている。現状では、キーボードやマウス、PDAのためのタッチパネルやスタイラスといったデバイスが用いられているが、次の段階としてこれらの入力デバイスの必要性をなくすことが考えられる。これによって、素手でジェスチャーするだけで、データの入力が可能となる。

http://www.k2.t.u-tokyo.ac.jp/fusion/LaserActiveTracking/#Researchdescription

通行する人や物の形に合わせて開く「福田式自動ドア」


田中製作所では、衛生面・安全性やセキュリティなどを考え、細分化された一枚一枚のドアにセンサーをつけた世界初の近未来新発想自動ドアを製作中だそうだ。通行する人や物の形に合わせて開くという、まるでSF映画に出てくるような新発想の自動ドアだ。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1154679/detail

NTTが送り込む次世代ブラウザ 「SpaceBrowser」


NTTソフトウェアは、大量のビジュアル化された情報を三次元空間上に配置しクルージングできる次世代ブラウザ「SpaceBrowser(スペースブラウザ)」を、10月より販売開始する。内容はともかくネーミングでやられちゃいました。NTTにも狙えるやつがいるのかな?ネクストレベルなブラウザに期待。

http://www.ntts.co.jp/whatsnew/2005nr/050811_NR.html

カタチと動きを組み立てるおもちゃ


マサチューセッツ工科大学で開発された「Topobo」は静的なブロックと動的なブロックを組み合わせ、さらに完成したものに動きを記憶させる事の出来るハイテクトイだ。今までのブロックトイではカタチを組み合わせるだけだったがこのトイでは、押す、引く、ひねる、などの動きを無限に組み合わせる事が出来る。

http://web.media.mit.edu/~hayes/topobo/

20年後の移住を目指す『火星入植プロジェクト』


『火星財団』は20年後の火星への入植を目指している。まずは10人程度からスタートし、徐々に数百人規模まで増やしていく計画だ。小さい疑問だが火星は地震はないのかな?だったら行こうか。

http://www.marshome.org/
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050729301.html
< Prev || 1 | 2 | 3 |...| 20 | 21 | 22 | 23 || Next >