燃える氷

日本近海に100年分の埋蔵量があり、石油代替エネルギーとして期待される「メタンハイドレート」は、メタン分子を水の分子が取り囲んでシャーベット状に固まったもの。氷に似ているが、火を付けると燃えるため、「燃える氷」とも呼ばれる。(asahi.comより)

http://www.asahi.com/life/update/0219/001.html