訳あって平均より多くブリッジをしてる人やご自慢のノーハンドフェ○チオで毎晩お客をもてなしている職業の人など、首周りに自信のある人のためのWii用ヘルメット。

http://jyouhouya3.sakura.ne.jp/2007/04/_wii_1.html

Second Lifeという仮想世界。土地も買えるし服だって買える。クラブもあるし京都もある。XXXなことや車の運転もできる。想像できるもの全てを構築できる仮想世界。広告ベースのビジネスとしても今とても注目されているという。ファーストライフ（現実の生活）がうまくいってない人はセカンドライフで一花咲かせてみてはいかがだろうか、、、。ベータではあるが日本語も対応。街ぷらしてるだけでもおもしろいよ。

http://secondlife.com/world/jp/whatis/

株式会社HORIが展開する「ペリボーグ」シリーズ第2弾、装着型食事装置「ショクシ」はゲームをプレイしながら快適に食事ができるというゲームグッズである。これさえ装着していればスナック菓子の油やカスでゲームパッドを汚すことはない。これはマウスをこよなく愛すグラフィックデザイナーにとっても即買いの一品ですね。

http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20060213/ggl.htm

横でも縦でも好きな角度をつけて大人の持たないでDS。

http://www.gizmodo.jp/2007/02/ds_litedsds.html

まったく新しいネタでもありませんが前々から欲しかったので手に入るときに手に入れておきました。任天堂のファンクラブである「クラブニンテンドー」の会員がポイント交換のみで貰えるDS用非売品ソフト。ドンキーコングなどの懐かしのゲームウォッチがDSで遊べちゃいます。これがけっこうむつかしい。

http://watch.impress.co.jp/game%2Fdocs/20060619/club.htm

少し前に携帯にiPodをいれて友達に自慢していましたが、今度は正月休みで時間を持て余してたのでニンテンドーDS Liteに入れて遊んでいます。なにせ凄いのはDSのタッチパッドできちんとiPodのクリックホイールが操作できるところ。やりたい人はまずはflashmeから。

http://japanese.engadget.com/2007/01/05/ipod-clone-for-nintendo-ds/

時代遅れと言われるかもしれないが今でも時々引っぱり出して遊ぶハイサターンとバーチャスティックプロ。このセットなら黄金期のゲーセンを自宅で簡単に味わうことができる(上には上がいますが)。進化の果てに迷走する今の高性能ハード。高城さんもブログの中で言っているがゲームより面白い現実やインターネット。デジタルの普及による街のゲーム化。今のゲームには昔ほどときめかなくなった。

http://blog.honeyee.com/ttakashiro/archives/2006/11/post_27.html

Aram Barthollさんの制作した”First Person Shooter”は眼鏡のレンズの端に銃の先が見える仕組みになっていていつでもゲーム気分が味わえる。PDFファイルをここから落として自作可能。

http://www.datenform.de/fpseng.html
[via Core77's Design Blog]