常に日本のデザイン界の重鎮として、貢献しながらも翻弄し、牽引しながらも迎合せずに、世のため人のために、ひたすら明るさを追及されておられるテリー・ジョンスン氏は、いわば「影の人間国宝」である。（アマゾンレビューより引用）

http://www.1101.com/hetauma/profile.html
[via honeyee.com]

2005年9月22日から10月16日まで東京AxisGalleryにおいて開催された展示会「ブラウン展 形を越えたデザイン」を1冊にまとめたもの。デザインに関わる者であればディーター・ラムスの「デザインの10原則」は必読。

http://www.assiston.co.jp/?item=1188

HIP HOPアーティストたちが愛して止まないbling blingと呼ばれるチョーど派手なジュエリー。ダイヤがビッシリのネックレスや金歯はまさに成功者の証。そんな彼らの思い入れをリル・キムや50セントとのインタビューも交えて紹介する写真集。日本からはbling bling愛好者代表としてNigo氏も登場し、序文はLudacrisが寄せている。フルカラー・192頁。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1932958029/t00c-22

大人も子供もたのしめそうなスニーカーの塗り絵本。真っ白いスニーカーにあなたらしさを注入してください。

http://www.n8tve.com/

＞日本初、インタビューの『声』を収めた音源です。世界的に活躍する建築家、デザイナー、アーティスト達の発想、仕事、そして普段の生活について、「ありのままの声」を収録しています。声や話し方、言葉遣いから、その人その人の個性を直に感じる親近感。映像がないことにより、本を読むように創造力を働かせる楽しさ。音楽やラジオを聴くように、好きな場所で、好きなときに、自由にご鑑賞ください。

http://www.visiondvoice.com/

世界的タイヤーメーカー・ピレリー社のカレンダー。1964年英国から始まりブルース・ウェバーなどの超一流の写真家が撮影しナオミ・キャンベル、クリスティー・ターリントン、ケイト・モスなど超一流のモデルを起用。しかし入手は困難で重要顧客とVIPに約40,000部だけ配られる。

http://www.pirellical.com/ (簡単な登録で全てのカレンダーを閲覧可)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/050054297X/t00c-22

最近時間に余裕がなかったせいもあって本をよんでいませんでしたが久々に友人にすすめられて読みたくなりました。北朝鮮のコマンド9人が福岡ドームを武力占拠し、2時間後、複葉輸送機で484人の特殊部隊が来襲、日本を制圧するというお話です。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/434400759X/t00c-22

エイズ救済のため出版されたチャリティー・ブックで、21名のセレブたちがジミー・チューのハイヒールとカルティエのジュエリーだけを身にまとったヌード写真集です。売り上げの１０％がエルトンジョン・エイズ募金に寄付されるそう。クリスティーナ・アギレラ、レイチェル・ハンター、ジョディ・キッド、ビクトリア・ベッカム、ケイト・モス、メイシー・グレイ、ジェリ・ハリウェル、セリーナ・ウィリアムズ。Four Inches（4インチ：約10センチ）は、Chooブランドのヒールの高さに由来。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1902686519/t00c-22