ビンセント・ギャロが自分の精子を販売

「バッファロー'66」や「ブラウン・バニー」の監督としても知られる個性派俳優のビンセント・ギャロが、人工授精用になんと自らの精子を100万ドル(約1億2000万円)で売りに出した。購入者の写真をギャロが気に入れば、ディスカウントも可能だという。

ここまでいっちゃうとただの悪趣味なおっさんです。
http://eiga.com/buzz/051108/03.shtml