ビンセント・ギャロが自分の精子を販売
「バッファロー'66」や「ブラウン・バニー」の監督としても知られる個性派俳優のビンセント・ギャロが、人工授精用になんと自らの精子を100万ドル(約1億2000万円)で売りに出した。購入者の写真をギャロが気に入れば、ディスカウントも可能だという。
ここまでいっちゃうとただの悪趣味なおっさんです。
http://eiga.com/buzz/051108/03.shtml
No.1403 | 09 November 2005 | Category »
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