JR展 世界はアートで変わっていく

チョコムーちゃんのリルログのポストを見て、さっそく行ってきました「JR展」。最初、JR展と聞いて、てっきり、JR東日本のほのぼの写真展みたいなやつかと勝手に思ってたのですが、フランス人アーティストJR (ジェイアール)氏の個展です。笑。お恥ずかしながらこの個展で初めて知ったアーティストですがかなり素敵なプロジェクトでした。そして、入場者自身も自分の顔を撮影し、このプロジェクトに参加することもできます。その撮影した自分の大型ポスターも貰えます。僕のはこんな感じ

http://www.watarium.co.jp/exhibition/under.html

ヘネシー V.S リミテッドエディション by Futura

ヘネシーと、グラフィティアーティスト、フューチュラのコラボレーションボトル「ヘネシー V.S リミテッドエディション by Futura」が2013年3月1日より数量限定で発売。先日のシークレットセッションにて、一足先にライブペイントをしたボックスとともに頂きました。かっこいいです。

http://ism.excite.co.jp/art/rid_E1360648445074/pid_1.html

フレッシュニュースデリバリーについて

フレッシュニュースデリバリーは厳選した世界中のトピックスに管理人ハイロックの雑感と少々のフィクションを加えテンポよくポストしていくとてもシンプルなサイトです。Yahoo!カテゴリでは「インターネットビジネス関連情報」と「個人によるニュースサイト」にカテゴライズされています。iPhoneにも最適化されていますので電車を待つスキマ時間でもお楽しみください。

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ガジェットの小分けポーチ

旅行などで携帯するガジェットの小分けポーチが欲しいと思い探していたところ、渋谷のヴィレヴァンでばっちりのやつが見つかりました。オールドスクールなケータイ電話のいい感じのイラストがプリントしてあります。それだけでテンションがアガります。購入先のリンクが見つからなかったので、お店に直接チェックに行ってください。

https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B8+%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%89&aq=2&oq=VIREJJI+&aqs=chrome.3.57j0l3.5554&sourceid=chrome&ie=UTF-8

True Utility TU35 ReCoil Retractable Key Ring

リール式のキーホルダーといえばKEY-BAKが定番ですが、時々変化球も欲しくなるので少し前にご紹介したTrue Utilityというブランドのものを選んでみました。どうしても欲しくて、日本での販売元が見つからなかったので米アマゾンで注文。さっき届きました。サイズ感、デザインもなかなか良いです。

http://www.amazon.com/gp/product/B00504TYGM/

AKB48の戦略! 秋元康の仕事術

AKB48はもちろん純粋にアイドルとして表面的に見てもとても魅力がありますが、その舞台裏というか、秋元さんの斜め上なプロデュースも非常に興味深い。なぜAKB48という名前なの?、なんで秋葉原から?、なんで選挙やジャンケンでセンターを決めるの?とか、ちょっと疑問に思っていたことが解決する本です。

>いまも私は、齢78にしてAKB48にハマり続けている。この本は、そんなAKB48の真実、魅力を余すところなく伝えるとともに、AKB48を題材としながら、秋元康という希代の大作家・プロデューサーの発想術や仕事術を徹底的に解き明かし、企画やビジネスにおおいに役立つ本になったと信じる。AKB48ファンはもちろんのこと、ビジネスパーソンにこそ読んでほしいと思う。 田原 総一朗

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776207621/t00c-22

ビートたけし 間抜けの構造

ビートたけしの本「間抜けの構造」が面白かったです。漫才、映画、会話...あらゆる場面に存在する「間」について、クスっと笑えるエピソードから人生に役立つ「間」の話まで、たけし節が炸裂しています。

>見渡せば世の中、間抜けな奴ばかり。どいつもこいつも、間が悪いったらありゃしない。間″というものは厄介で、その正体は見えにくいし、コントロールするのも難しい。けれど、それを制した奴だけが、それぞれの世界で成功することができるんだよ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106104903/t00c-22

THIS IS A PEN

友人に教えてもらったイラストレーターNoritake氏による「THIS IS A PEN 」。説明するまでもありませんが、英語の授業で最初に教わる英文「THIS IS A PEN 」がそのままデザインに落とし込まれています。素晴らしいのがそのペンのボディーに、これぞペンというべき、ぺんてる製のサインペンが使われているところ。これがへんに凝ったデザインのものを使われていたらこのシャレも冷めちゃいますよね。

Noritake[のりたけ]THIS IS A PEN

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